駒沢給水塔について

保存会(コマQ)

その他


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2004年3月

○区の条例による風景づくり活動団体に登録が受理される。

2004年4月

○桜新町の「さくらまつり」に参加出展する。水道局の好意により、当日給水塔の点灯が実現する。

2004年5月

○水道局広報の水道ニュース(430万部発行)で、駒沢給水塔点灯予告記事が掲載される。
○都庁にて、都水道局長に面会し、保存会としてのお礼の挨拶および面談をする。
○東急CATV「イッツコム」で本保存会が紹介、放映される。
○世田谷まちづくりファンド・まちづくり活動部門1年目の助成が決まる。

2004年9月

○テレビ東京の番組「アド街ック天国」で給水塔および本保存会の紹介放映。

2004年10月

初公開された昔のポンプ室、昭和8年築造○第3回構内見学会実施。元ポンプ室初公開。参加者数は140名と見学会毎に倍増している。
○同日夜、給水塔点灯。

【右写真】初公開された昔のポンプ室、昭和8年築造

2004年11月

○タウン誌「世田谷ライフ」に本保存会の詳しい紹介記事が掲載される。

2004年12月

保存会初の講演会、右端が山本講師○三軒茶屋で講演会実施(講師:山本淳氏、コメンテーター:堀内正昭教授)。講演の題目は「給水塔を巡るよもやま話」。盛況のうちに終了する。

【右写真】保存会初の講演会、右端が山本講師