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- ユニバーサルデザインの概念を広く知ってもらうことで、特別なニーズのある子どもたちが今よりも暮らしやすくなるまちを目指しています。
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- 子ども自身に自分の体で起っていることについて理解してもらうために、モペットを使ったツールを開発しています。
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- 移植に関するQ&Aやムコ多糖症など、難病の子どもたちに関する医療情報を提供しています。
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- 様々なグッズの販売を通じて、闘病中の子どもたちの現状を広く理解してもらうとともに、その収益を支援活動に使っています。
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- 2002年度、闘病している子どもたちの「きょうだい児」の実態について調査・研究を行い、『ぼくたち、きょうだい児』という冊子にまとめました。(冊子は完売しました)
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