09年11月28日に開催した臨時総会で、協働→参加のまちづくり市民研究会(協まち研)は解散することになりました。

 04年10月から僅か5年の活動期間でしたが、定例の「参加と協働を考えるサロン」には多くの皆さまにご参加いただきました。

 また、以下の調査報告書では、協働のあり方や公共のありようについて社会に問いかけることができました。

○「ケーススタディ・ノート協働でまちをつくるのだ!−埼玉におけるNPOと自治体の協働に関する事例調査報告書」(編集・発行:特定非営利活動法人さいたまNPOセンター/NPOと自治体を考える自主研究会)

○「私のだいじな場所 公共施設の市民運営を考える−公共施設の市民運営調査プロジェクト2005報告書−」

○「埼玉県内市町村の「行政への市民参加」と「NPOとの協働」に関するアンケート調査報告書」

 こうした活動を通じ、「参加と協働による新しい公共の創造」に向けて、ほんの小さな足跡を残すことはできたとは思いますが、まだまだその道のりは遠いものがあります。

 「器」としての協まち研はなくなることになりますが、関わっていただいた皆さまの想いや活動はなくなる訳ではありません。おそらく、皆さまは今後もそれぞれに何らかの関心を持ち続けられることと思います。

 そうであれば、何年後になるか分かりませんが、またこういった「器」を設けることも夢ではないと思います。「未来の協まち研」として。

 これまで、協まち研の活動にご参加いただき、またご協力、ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

 09年12月
                 協働→参加のまちづくり市民研究会 元代表 松谷正晴


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